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暮らしとお金 人生お役立ちブログ

誰でも感じる人生の漠然とした不安、特に経済的な不安や課題について解決策の事例を記載しています

目標と現状の距離を測定する

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こんにちは、人生お役立ちブログの寺前です。

さて、前回は『目標の設定、数値化』についてお話しました。

前回記事↓↓

lifefinance.hatenablog.com

その中で、目標や夢は抽象的な形でぼんやり考えるのではなく、より具体的な数字に置き換えることで現状との対比ができ、必要な準備や行動が導き出せるということをお伝えしました。

さて、今回は過去2回で書き出した『現状』と『目標』の数字を使い、その距離がどの程度か確認する作業を行います。

前回にも少し触れましたが、この現状と目標の距離を出すことで初めて適切な行動や準備ができますので、少し計算が面倒でもしっかりと取組んで頂ければと思います。

計算は次の通りです。

目標と現状の差額(距離)の計算式

【目標の1年辺りの支出合計額-現状の1年辺りの収入合計額】

(将来の必要収入額との差額を計算するため、預金などの貯蓄額は除外して考えます)

計算いただけましたか?数字を見てどうですか?

予想通りの数字という方もいれば全く想定外の数字に驚いた方もいるでしょう。

繰り返しますが、ここで大切なのは目標(ゴール)と自分の現在地との距離を確認することです。目標がはるか遠くにあるのか、それとも少し頑張れば届く距離にあるのか、もしかすると既に目標数値に達している方もいるかもしれません。(既に達成されている方は新たな目標を設定してみてもいいかもしれませんね)

時々誤解される方もいますが、目標までの数字の多い少ないは、良し悪しを表わしている訳ではありません。前回のマラソンの例を出すと、自分が長距離ランナーを目指すのか短距離ランナーを目指すのかという違いだけです。

(ただ、あまりに目標までの数値が桁違いに多いという場合は、目標設定を見直した方がいいかもしれません。大きな数値を設定するのは構わないのですが、その分過程の道が険しくなるのは必然です。)

目標までの距離の測定をすることで必要な数値が見えてきます。是非取り組んでみてくださいね。次回はこの距離に対する戦略についてのお話しをします。

それでは!